WordPressバージョンアップ情報 5.4 Adderley

2020年3月30日に、WordPress(本体)が「5.4」にバージョンアップされました。
※当PADWAMサイトは、バージョン「5.4」です。搭載プラグインも最新バージョンです。

ログインすると「WordPress5.4が利用可能です!今すぐ更新してください。」と
表示されているかと思います。

 

WordPress本体・テーマ・プラグインなどは常に最新の状態にすることが推奨されていますが、最新にしていますか?

進化・変化の早い業界なので最新にアップデートすると仕様が変わることがあり、場合によってはレイアウトが崩れたり、古いプラグインが使えなくなったりすることもあります。

 

普段、WordPressは投稿するだけで、どんなプラグインを使っているのか?どんな設定をしているのか、更新して大丈夫なのかわからない・・・という方は「今すぐ更新」は押さずに、まずはサイトの管理者に相談しましょう。

もし、相談できる方がいない場合は、弊社でもご相談を承ります。【こちら】からお気軽にお問い合わせください。

トラブルが起きる前に任せられる人を探しておくことも大切です。

 

WordPressをバージョンアップする前に

ご参考までに、バージョンアップをする前に確認していただきたい内容をご案内します。

 

1.バックアップ

最新版にする前に、必ずバックアップを取ります。
万が一トラブルが起こってもバックアップがあれば元の状態に戻せるからです。

 

2.テーマ・プラグインのバージョンアップを確認する

WordPressのバージョンアップに合わせてテーマ・プラグインも更新されていることが多いですので、(どちらを先にバージョンアップしても構いませんが)どのような更新があるのかを把握しておきましょう。

この際、もう何年も更新されていないようなプラグインを使っているとバージョンアップに伴い、使えなくなることがあります。
その様な場合は、他のプラグインを使うことを検討しましょう。更新しないテーマ、プラグインは大変リスクが高くなります。

 

参考にしていただけたら幸いです。
ご不明点がありましたらお問い合わせください。お問い合わせフォームは【こちら】。

 

WordPress5.4の更新内容

さて、今回のバージョンアップで何が変わったのでしょうか?

公式ページはこちら。

WordPress 5.4 “Adderley”

 

余談ですが、WordPressのバージョンにはいつもジャズミュージシャンの名前がついています。

公式ページの内容をまとめると、

・ブロックエディター の機能追加・改善

これまでできなかった、テキストカラーやグラデーションが使える様になりました。
選択しづらかった、ブロック操作がやりやすくなりました。

 

・個人データのエクスポート機能の改善

確認したところ、書き出しデータにjsonがついてくる様になっていました。

・開発者向け、エディター周りのAPIや構造の変更

などです。

 

ブロックエディターまわりの進化が著しい印象ですね。

クラッシックエディターを使っている方は、自分には関係ない・・と思われるかもしれませんが、「TinyMCE Advance」というクラシックエディター拡張機能プラグインを使っていませんでしょうか。

このプラグインもWordPressを最新にしないと動作しなくなっているので、トラブルが起きる可能性があります。ご注意ください。

 

より詳しい情報が欲しい方はこちらのブログがおすすめです。

https://wemo.tech/3758

https://nendeb.com/848